ヘビの頭は砕かれた!
2026年3月24日から4月21日まで、ミャンマーに行って来ました。今回は妻のソジョン宣教師と一緒に行きました。ソジョンがミャンマーに行くのは、2020年にコロナで私たち一家が日本に帰国して以来、実に6年ぶりです。2人でミャンマーの風景を見ながら「あのときは、そんなことがあったね」などと、いっぱいおしゃべりをして「思い出旅行」となりました。ソジョンは6日間だけニャウンシェ町に滞在して、その後は一人で日本に戻りました。
(ソジョン宣教師の体験記は、下記のURLをクリックして読んでください)

私はその後、マンダレー市に移動しました。4月1日にはギンボイ先生のIgnite(燃やす)教会を訪問しました。その日は25人ぐらい集まり、その約半分は外国人でした。私が今までのミャンマー宣教17年間の体験を証ししながらミャンマー語で話して、ギンボイ先生が英語に通訳しました。みんな大変関心を持って聴いてくれました。

Ignite教会のみんなと
4月3日と4日には、タウンオル先生のエルベテル教会で聖書セミナーをしました。今回は私が書いた「聖書の中に答えがある」という教材を用いて、創世記1~3章、ヨハネ1~4章を教えました。30人ぐらい参加して、感想を分かち合う時間には、全員が一人ずつ前に出て積極的に発表しました。このセミナーに参加した一人の青年は、後で洗礼を受けました。主に感謝します!

エルベテル教会で聖書セミナー。前列左端がタウンオル先生

「聖書の中に答えがある」オリジナル教材

セミナーに参加した青年が洗礼を受けた!
4月5日はイースター主日で、ヨハネ20章24~31節を通して「見ないで信じる者は幸い」という題で説教しました。エルベテル教会の枝教会であるパテインジー教会のメンバーも合同で参加しました。その日の午後はトリニティー教会の夕拝で説教しました。この教会は、私たち一家が2003年にミャンマーに初めて来た頃に通っていて、私たちを本当に助けてくれた教会です。当時のなつかしいメンバーと久しぶりに会うことができて、とてもうれしかったです。
4月6日には、マンダレー市から車で1時間ほどのサガイン市にある、ソーエーワ先生の教会に行きました。70人ほどが集まって、その大半が未信者でした。「聖書の中に答えがある」の教材を用いて、3時間半ぐらい教えました。この教材は未信者でも信者でも、自分で聖書本文を読んで答えを見つけられるように書いたので、とても効果的でした。

サガインの教会で聖書セミナー

70人ほどが集まり、その大半が未信者。右端がソーエーワ先生
4月8日は、タウンオル先生たちと一緒に、エルベテル教会の枝教会であるパレイ教会に行きました。そこは以前、私たち一家が毎週行って協力して開拓伝道した所です。その日は近所の未信者20人ほどが集まっていました。私は放蕩息子の話から福音を語りました。タウンオル先生は本当に伝道熱心で、この他にもミットー村やウーテインタウン村に私を連れて行ってくれて、ビルマ族で仏教出身の人たちに対して、一緒に伝道することができました。

パレイ教会で伝道

ミットー村で伝道

ウーテインタウン村で伝道
4月9日にはマンダレーを後にして、ニャウンシェに戻りました。10日と11日にはバザ先生のガユナー教会で「聖書の中に答えがある」セミナーを行いました。エンター族の主婦たちなど約40人が学びました。この教材で学んだ人が、これを用いて他の人にも聖書を教え導くように、私はみんなにチャレンジしました。
4月12日と13日は、ガユナー教会の青年たちを主な対象として「悪感情からの解放」というセミナーをしました。恐れ、怒り、落ち込みなどにどう対処するか、みことばを通して教えました。ミャンマーは2021年のクーデター以降、内戦、徴兵制、洪水、地震、経済停滞、ガソリン不足と物価高騰などで、社会不安が続いています。なので、このような内容のセミナーは今の彼らにとって、とても有益だったとのことです。

ガユナー教会で「悪感情からの解放」セミナー
4月15日にはパオ族のイェードゥェンジー村に行きました。この村出身の青年2人は、ガユナー教会の学生寮に住んでキリストを信じるようになり、聖書学校を卒業し、今では教会奉仕者として立派に活躍しています。彼らの家族や親せきはみな未信者で、救われるようにずっと祈って来ましたが、最近になって彼らの母親が2人とも同時に洗礼を受けました。そして今回は、彼らの弟たち2人も洗礼を受けたのです!主のみわざに感謝します!!その母親のうちの一人は、私たちが以前からずっと祈って来たタウンヨー族の出身です。このイェードゥェンジー村に教会共同体が生み出されて、パオ族とタウンヨー族のリバイバルが起きるように、続けて祈ります。

イェードゥェンジー村で集会

喜びの洗礼式!
4月19日ガユナー教会の主日礼拝で私が説教して、昼食後に交わりをしていたとき、教会の近くで、全長2メートルほどの大蛇が捕まりました。教会の青年が勇敢にも蛇の頭を砕いて殺しましたが、死んだ後もしばらくクネクネ動いていました。教会のみんなはもう大騒ぎでした!・・・・・この事件は、ミャンマーでのサタンの勢力が打ち砕かれることを象徴していると思いました。キリストの十字架と復活によって、サタンの頭はすでに踏み砕かれました(創世記3:15)。サタンはその後も胴体をクネクネ動かして私たちを惑わしますが、恐れる必要はありません。私たちはキリストにあって、すでに勝利者です!今後、ミャンマーに霊的大逆転が起きて、サタンの暗闇の力が砕かれ、リバイバルと大収穫の時が来ることを、主の御名によって宣言します!
(ルカ10:18-19)イエスは彼らに言われた。「サタンが稲妻のように天から落ちるのを、わたしは見ました。確かにわたしはあなたがたに、蛇やサソリを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を授けました。ですから、あなたがたに害を加えるものは何一つありません。

ヘビの頭は砕かれた!
