「宣教しないと、もったいない!」

「宣教しないと、もったいない!」

11月4日から14日まで、ミャンマーに行って来ました。今回は、4日から7日まではヤンゴンに行きました。ヤンゴンでは、WUPM(世界未伝道部族宣教会)国際代表であるチョー・ジャンヨン先生と、事務局長のソ・スンモ先生、そして韓国のソサン中央ホーリネス教会のチーム6人と同行しました。ソサン中央ホーリネス教会はミャンマーの未伝道地域にある、ワコク教会の会堂建築を支援したので、その献堂礼拝に参席したのです。ヤンゴンから車で行きましたが、道が非常に劣悪なガタガタ道で何回も止まりながら行ったので、片道4時間以上かかりました。礼拝では、韓国の牧師先生が韓国語でメッセージするのを、私がミャンマー語に通訳して話しました。私が韓国語とミャンマー語を学んだのが、このような形で宣教のために役立てることができて、大変うれしく思いました。その後に神学校や孤児院を訪問して、そこでも私が通訳しました。WUPMの先生や韓国教会のメンバーたちとも、とても良い交わりを持つことができました。韓国チームと別れた後、私は一人でシャン州ニャウンシェに移動しました。そこで以前から協力している、ガユナー教会のバザ先生たちと再会しました。この地域は9月に大雨が降り水位が腰ぐらいまで上がって、2か月間ほどずっと水に浸かって大変でした。私が来たときにはすでに水が引いていて、教会は少し高い所にあったので無事でした。今回は被害があった村のリーダー家族のために支援献金を渡しました。そのように大変な状況の中でも教会は活動を続け、主日礼拝は出席者が150人以上に増えていて、未信者もたくさん来ていました。主に感謝します。主日説教では創世記8章で、大洪水の後に水が少しずつ引いていくときにノアが鳩を放つと、鳩がオリーブの葉を持って来た箇所から話しました。問題はすぐにはなくならないけど、主が希望のサインを見せてくださる、というメッセージしました。12日(火)と13日(水)には聖書セミナーをして、40人ほどが参加しました。私は「悪感情からの解放」というテーマで、計6回講義しました。みんな大変良く耳を傾けて聴いて、講義後の分かち合いでも一人一人が熱心に感想を発表してくれました。4年前に未信者だった人も今は洗礼を受けて、霊的に大きく成長しているのを見ることができました。本当にうれしかったです。

今回の旅行の中で、印象に残った言葉がありました。それはWUPM国際代表のチョー・ジャンヨン先生が私に、こう言ったのです。「伊藤先生はミャンマー語がそんなにできるのだから、宣教しないともったいないですよ。」・・・確かにそうだな、と思いました。私がミャンマーで17年間宣教活動した経験と人脈、ミャンマー語と韓国語ができること、そして今ミャンマー宣教が再び、少しずつ可能になって来ていること・・・・それなのに私が今宣教しなかったら、本当にもったいない!主が与えてくださったこの賜物と機会を十分に活かして、もっと積極的に宣教に出ていきたい!・・・そう願いました。

2025年1月には台湾、2月はタイのチェンライにあるミャンマー人地域に短期宣教に行きます。ミャンマー国内には5月と8月に訪問する予定です。日本の教会、クリスチャンたちも宣教旅行に参加して一緒に行けるように、ぜひお祈りください。

韓国語をミャンマー語に通訳!

ガユナー教会主日礼拝は150人以上

聖書セミナーの参加者

宣教しないと、もったいない!

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