4,開け!ミャンマー

この度、私はWUPM Japan を立ち上げましたが、それでミャンマーに行かなくなったのではありません。再びミャンマーに住んで宣教活動できるように、今も祈り続け、機会を見計らっています。ただ、北海道への引越しや、妻ソジョンの健康、子どもたちの教育など、様々な要因を考えた上で、この1年間は日本をベースとして活動する、と決めたのです。もちろんこの期間中に、短期宣教旅行として、ミャンマーやタイ(ミャンマーとの国境沿いにいるミャンマー人避難民の所)などに行くことも計画しています。日本とミャンマーを行ったり来たりして、かけ橋のような働きをする予定です。

ミャンマーは現在、治安が悪化し、長期ビザ取得も難しく、コロナによる入国制限もあります。このような状況が今後どのように変わっていくか、私にも全く分かりません。しかしミャンマー宣教は、決してあきらめません。今までとは違うやり方、様々な宣教スタイルを模索していきます。

 今まで私たちが協力して来たミャンマー人牧師バザ先生とガユナー教会は、現地で困難な中でも続けて宣教しています。先日は、未伝道部族であるタウンヨー族出身の青年テッアウンが、8か月コースの聖書学校を卒業しました。これからは、ガユナー教会で働き人、また故郷の村への宣教者として活躍するでしょう。また、ガユナー教会では定期的に伝道集会や聖書セミナーを行っていて、受洗者が起こされています。本当に感謝です。私たちはこれからも、バザ先生といつも連絡を取りながら、協力を続けていきます。

WUPM本部では、現地教会を通して、困難の中にあるミャンマーの人々に食糧米を支援する「愛のコメ贈呈運動」をしています。このような状況にあっても、ミャンマー宣教は前進しているのです!ミャンマーに関する世の中のニュースを見て、決して悲観的にならないでください。この世界を神様の視点で見てください。ミャンマーのために祈るときには「開け!ミャンマー」と命令して宣言してください。祈りは世界を変えます。神の御国は攻め取るものです。どうかこれから、ミャンマー宣教の大逆転勝利と爆発的リバイバルのために、引き続きお祈りください。

          (テッアウン卒業式)

  (ガユナー教会で洗礼式)

       (愛のコメ贈呈運動)

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